Netflix『SとX』のロケ地はどこ?霜鳥クリニックや大学、豊洲のキスシーンなど撮影場所を紹介

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中島健人さん主演のNetflixドラマ『SとX』を見ていて、「霜鳥クリニックって実在するの?」「第4話のキスシーンはどこで撮影されたんだろう?」と気になった方もいるのではないでしょうか。

2026年8月20日から配信されている『SとX』は、精神科医でセックスセラピストの霜鳥壱人が、さまざまな悩みを抱える人々と向き合っていくヒューマン・ラブストーリーです。

霜鳥と市之瀬佑美の再会をはじめ、学生時代の回想やクリニックでの出来事など、印象に残るシーンがたくさん登場します。

実は、『SとX』のロケ地は東京都内だけでなく、神奈川県、静岡県、茨城県にも広がっています。

霜鳥クリニックの外観として知られる浜松町の金井醫院、第1話の再会シーンに登場する新橋駅前ビル、第4話のキスシーンで話題になった豊洲の水辺など、実際にある場所がいくつも使われているんです。

さらに、横浜市立大学や静岡県下田市などは撮影協力を公表しており、草野翔吾監督もクリニックのロケーション選びについてインタビューで語っています。

この記事では、Netflix『SとX』のロケ地・撮影場所を、登場シーンや所在地とあわせて詳しく紹介します。

公式に撮影が発表されている場所と、本編のクレジットやファンの調査をもとに特定された場所は分けて紹介するので、聖地巡礼を考えている方も参考にしてみてくださいね。

※この記事には、ドラマの場面や展開に関する一部ネタバレが含まれています。

目次

Netflix『SとX』のロケ地・撮影場所一覧

『SとX』の撮影場所を調べてみると、クリニックや大学、病院だけでなく、商店街や神社、海の近くにあるホテルまで、さまざまな場所が使われていることがわかります。

作品の舞台は一つの街にまとまっているわけではなく、登場人物たちの生活や過去に合わせて、いくつもの地域が登場します。

まずは、ロケ地として名前が挙がっている主な場所を一覧で見てみましょう。

ロケ地・撮影場所主な登場シーン所在地
金井醫院(金井医院)霜鳥クリニックの外観東京都港区浜松町
新橋駅前ビル第1話・霜鳥と佑美の再会東京都港区新橋
すえひろレンガ通り第1話・犀川と夏目が歩く場面東京都台東区
ららぽーと豊洲前の水辺第4話・キスシーン東京都江東区
横浜市立大学 金沢八景キャンパス大学での講義シーン神奈川県横浜市
済生会湘南平塚病院葉山瀬奈が搬送される場面神奈川県平塚市
松下浩子バレエ教室バレエのレッスンシーン神奈川県平塚市
スカパー東京メディアセンターテレビ局関連のシーン東京都江東区
MEDUSA霜鳥と佑美の食事シーン東京都渋谷区
川勾神社神社のお祭りシーン神奈川県二宮町
ホテルクリフサイド療養施設のシーン静岡県下田市
旧桜川中学校学生時代の回想シーン茨城県桜川市

このうち、横浜市立大学の金沢八景キャンパスは大学公式が撮影協力を発表しています。

静岡県下田市のホテルクリフサイド、茨城県桜川市の旧桜川中学校についても、自治体や撮影支援団体による発表が確認できます。

一方、新橋駅前ビルやすえひろレンガ通りなどは、撮影協力クレジットや建物の特徴を手掛かりに調べられた場所です。

公式発表とファンによる特定情報では、確認できる内容に違いがあります。

また、Netflixがすべての撮影場所と登場話数を一覧で公表しているわけではありません。

そのため、登場話数が確認できているものは明記し、詳しい場面まで特定できていないものは無理に断定せずに紹介していきます。

『SとX』の霜鳥クリニックのロケ地は浜松町の金井醫院

『SとX』のロケ地で、まず気になるのが霜鳥壱人の働く「霜鳥クリニック」ではないでしょうか。

少し古い雰囲気の建物ですが、不思議と落ち着いた空気があり、作品の世界観にもよく合っていますよね。

実は、このクリニックの外観には東京都港区浜松町にある建物が使われたとされています。

霜鳥クリニックの外観として知られる金井醫院

霜鳥クリニックの外観として特定されているのが、金井醫院(かないいいん)です。

所在地は東京都港区浜松町1丁目19-7。

JR浜松町駅や都営地下鉄大門駅から歩いて行ける場所にあります。

>>Googleマップ

浜松町といえば、オフィスビルや飲食店が立ち並ぶ街というイメージがありますが、金井醫院には昔ながらの建物の雰囲気が残っています。

霜鳥クリニックを見ていて、どこか懐かしい印象を受けた方もいるかもしれません。

ドラマでは、霜鳥が人には相談しにくい悩みを抱える患者と向き合っています。

そんな場所が、華やかな最新のクリニックではなく、少し年季の入った建物というのも印象的です。

ちなみに、金井醫院は霜鳥クリニックという名前で営業しているわけではありません。

あくまで外観の撮影場所として知られている建物なので、劇中のクリニックと実際の施設は区別して考える必要があります。

草野翔吾監督が明かしたクリニックの建物選び

霜鳥クリニックの建物には、実はしっかりとした制作上の意図がありました。

草野翔吾監督はインタビューで、クリニックの外観や内装をどのように考えたのかを語っています。

監督によると、セックスセラピストという仕事はまだ広く知られておらず、クリニックを訪れる人も少ないという設定から、霜鳥の経済状況を考えたそうです。

そこで生まれたのが、お金があまりないため、古い居抜き物件を利用してクリニックを開いているというイメージでした。

ただ、古い建物ならどこでもよかったわけではありません。

お金がありそうには見えないけれど、どこか魅力があり、味わいのある建物を探していたそうです。

条件に合う物件が見つかっても撮影許可が下りないことがあり、場所探しには苦労したといいます。

こうした話を知ると、霜鳥クリニックの建物を見る目も少し変わりますね。

単にレトロな雰囲気を出すためではなく、霜鳥の仕事や暮らしぶりを表すために、あの外観が考えられていたんです。

華やかではないけれど、どこか温かみを感じる建物。

霜鳥の穏やかな人柄にも、よく似合っている気がします。

クリニックの診察室は別のセットで撮影

気になるのが、霜鳥クリニックの室内も金井醫院で撮影されたのかという点です。

こちらについても、草野監督のインタビューが参考になります。

監督によると、クリニックの室内は、選ばれた建物の外観と違和感が出ないようにセットが設計されました。

患者が訪れるスペースだけは、気持ちよく過ごせるように改装されているという設定です。

一方、それ以外の部分には古さを残し、クリニック全体に家庭的で落ち着いた空気が生まれるよう工夫したそうです。

つまり、劇中の診察室や待合室は、実際の建物の内部をそのまま映したものではなく、作品に合わせてつくられた空間なんですね。

2026年8月の配信記念イベントでも、霜鳥クリニックを再現したセットが公開されています。

そのため、外観のロケ地を訪れても、劇中と同じ診察室を見学できるわけではありません。

本編を見返す際は、建物外観と室内の雰囲気が自然につながっているところにも注目してみると面白そうです。

金井醫院へのアクセスと見学時の注意点

金井醫院は東京都港区浜松町にあり、JR浜松町駅や都営地下鉄大門駅からアクセスできます。

新橋駅前ビルとも比較的近いため、都心のロケ地をまとめて巡るときにも候補になりそうです。

ただし、撮影に使われた建物だからといって、内部の見学が認められているとは限りません。

現地を訪れる場合は、建物や周囲の利用者の迷惑にならないようにしましょう。

写真を撮るときも、通行人や施設の利用者が写り込まないよう配慮したいですね。

『SとX』第1話の再会シーンのロケ地は新橋駅前ビル

『SとX』の第1話で印象に残る場面といえば、霜鳥壱人と市之瀬佑美の再会です。

2人は中学時代に初恋の相手だった関係で、大人になってから偶然顔を合わせることになります。

そんな物語の始まりにつながるシーンの撮影場所として挙がっているのが、新橋駅前ビルです。

霜鳥と佑美がエレベーター前で再会する場面

第1話では、霜鳥壱人(中島健人さん)と市之瀬佑美(新木優子さん)がエレベーター前で再会します。

この場面のロケ地として、本編の撮影協力クレジットなどを手掛かりに挙げられているのが、東京都港区にある新橋駅前ビルです。

Netflix公式の第1話のあらすじでも、霜鳥が中学時代の同級生である佑美と偶然再会することが紹介されています。

新橋駅前ビルはJR新橋駅の近くにある商業ビルで、昔ながらの店舗や飲食店が入っています。

建物の内部には、長い年月を感じさせる通路やエレベーターホールなどが残っています。

このような場所で2人が再会するというのも、どこか自然な感じがしますね。

特別なイベントではなく、都会の日常の中で偶然出会うという場面だからこそ、その後の展開が気になるのかもしれません。

なお、具体的にどのエレベーター前で撮影されたのかについては、施設側による詳しい公式案内までは確認できていません。

実際の建物と映像を比べる場合は、壁や床、エレベーターの扉などに注目すると、手掛かりが見つかりそうです。

新橋駅前ビルはどこにある?

新橋駅前ビルは、東京都港区新橋2丁目にある商業施設です。

JR新橋駅から近く、周辺にはオフィスや飲食店がたくさんあります。

>>Googleマップ

浜松町の金井醫院とは電車でも移動しやすい距離にあるので、霜鳥クリニックの外観と第1話の再会場所を同じ日に巡ることも考えられます。

ただし、新橋駅前ビルは現在も多くの人が仕事や買い物などで利用する場所です。

エレベーター前に長時間立ち止まったり、営業中の店舗を撮影したりすることは避けたいですね。

建物内の撮影については、管理者や店舗のルールに従うようにしましょう。

『SとX』第4話のキスシーンのロケ地は豊洲の水辺

『SとX』のロケ地の中でも、ファンの間で特に注目されているのが豊洲です。

第4話に登場するキスシーンの撮影場所として知られていて、配信後には実際に現地を訪れたファンの投稿も見られるようになりました。

豊洲は水辺の景色がきれいで、ショッピングや食事も楽しめるエリアです。

ロケ地巡りをきっかけに訪れてみたくなる場所かもしれませんね。

第4話のキスシーンはららぽーと豊洲前の公園付近

第4話のキスシーンの撮影場所としてファンの間で挙がっているのが、アーバンドック ららぽーと豊洲の前に広がる水辺です。

>>Googleマップ

ららぽーと豊洲の近くには豊洲公園があり、海沿いには開放的な景色が広がっています。

公園や遊歩道からは、周辺の建物や水辺の風景を眺められます。

ドラマの印象的な場面が、こんなに身近な場所で撮影されていたと知ると、ちょっと嬉しくなりますよね。

ただし、ららぽーと豊洲の前には広い水辺のエリアがあるため、キスシーンが撮影された正確な立ち位置まで公式に特定されているわけではありません。

現地で探す場合は、第4話の映像に映る建物や水辺、手すりなどを見比べてみるとよさそうです。

撮影時と季節や時間帯が違うと、同じ場所でも景色の雰囲気が変わります。

映像と少し印象が違って見えても、カメラの角度などが関係している可能性があります。

Xでは豊洲のロケ地巡りを楽しむファンの声も

『SとX』の配信後、Xでは豊洲のロケ地を訪れたファンの写真や感想が投稿されています。

なかでも第4話のキスシーンは人気があるようで、実際の風景を見ながらドラマを思い返している様子が伝わってきます。

共有されているファンの投稿には、次のような感想がありました。

  • 第4話のキスシーンの場所を訪れて、大好きな場面を思い出した
  • 実際に豊洲の風景を見ると、ドラマのシーンが蘇ってくる
  • 撮影場所とされる場所で写真を撮り、ロケ地巡りを楽しんだ
  • ららぽーと豊洲で食事や買い物も楽しめた

特に「シーンが蘇る」という感想は、聖地巡礼ならではの楽しさを表している気がします。

ドラマでは何気なく見ていた背景も、実際にその場所へ行くと、登場人物たちがそこにいたことを想像してしまいますよね。

2026年10月時点でも、配信後に豊洲を訪れたというファンの声が見られます。

ただし、SNSの投稿は個人の感想なので、ロケ地としての正確性を保証するものではありません。

場所を探す際は、投稿写真と本編の映像をあわせて確認したいところです。

豊洲では小籠包もファンの間で話題に

豊洲の聖地巡礼に関する投稿では、小籠包について触れているファンもいます。

共有された投稿には、台湾で食べた小籠包に関連して、ららぽーと豊洲でも小籠包を楽しめるという話題がありました。

ロケ地を巡るだけでなく、好きな作品や出演者にまつわる食べ物も楽しめると、ちょっと特別なお出かけになりそうですね。

ただし、小籠包の話題は、豊洲が『SとX』の撮影場所になったこととは別のファン情報です。

小籠包を提供する店舗そのものが、ドラマの撮影に使われたと確認されたわけではありません。

また、現在も同じ店舗やメニューがあるとは限らないため、食事を予定している場合は事前に調べておくと安心です。

豊洲へのアクセスと聖地巡礼のポイント

ららぽーと豊洲へは、東京メトロ有楽町線やゆりかもめの豊洲駅からアクセスできます。

近くには豊洲公園があり、水辺を散歩しながら周辺の風景を楽しめます。

日中は明るく開放的な雰囲気ですが、夕方から夜にかけては建物の明かりが水辺に映り、また違った景色になります。

ドラマのシーンに近い時間帯を意識して訪れるのも楽しそうですね。

ただし、夜間は周囲の住民やほかの利用者への配慮も必要です。

撮影場所を探すために立ち入りが制限されている場所へ入ったり、通路をふさいだりしないようにしましょう。

『SとX』の大学のロケ地は横浜市立大学金沢八景キャンパス

霜鳥壱人が大学で講義を行うシーンも、『SとX』の見どころの一つです。

この大学の撮影場所として使われたのが、神奈川県横浜市にある横浜市立大学の金沢八景キャンパスです。

こちらはファンの推測ではなく、大学の公式Xアカウントが撮影協力を発表しています。

霜鳥が講義をした大学は横浜市立大学

横浜市立大学は2026年8月26日、公式Xで『SとX』の撮影に金沢八景キャンパスが使われたことを紹介しました。

投稿によると、撮影当日は学生エキストラも多数参加していたそうです。

俳優さんたちとの共演を楽しんでいたことも書かれていて、実際の学生がドラマの撮影に協力していたことがわかります。

この投稿には1,000件以上の「いいね」が集まっており、ファンからも注目されました。

霜鳥が大学で講義をする姿は、クリニックで患者と向き合うときとは少し違った印象があります。

普段は一対一で悩みを聞くことが多い霜鳥ですが、大学では多くの学生を前にして、自分の専門分野について話しています。

セックスセラピストとしての知識を人に伝える立場でもあることがわかる場面ですね。

学生エキストラが参加したことで、講義の様子にも自然な雰囲気が生まれているように感じられます。

横浜市立大学の所在地とアクセス

横浜市立大学金沢八景キャンパスの住所は、神奈川県横浜市金沢区瀬戸22-2です。

最寄り駅は京急線・シーサイドラインの金沢八景駅で、駅から徒歩約5分の場所にあります。

駅から比較的近いため、電車でも訪れやすい立地です。

ただし、キャンパスは現在も学生や教職員が利用している教育施設です。

大学が撮影協力を公表しているからといって、撮影された教室や建物の内部を自由に見学できるわけではありません。

訪問前には、横浜市立大学の公式キャンパス案内で入構や見学に関する案内を確認しておくとよさそうです。

大学のどの場所で撮影された?

横浜市立大学の公式投稿では、金沢八景キャンパスが撮影に使用されたことが明らかになっています。

一方、撮影に使われた講義室の番号や、建物内の詳しい場所までは案内されていません。

そのため、現地で同じ教室を探そうとしても、必ず見つけられるとは限りません。

講義シーンを見返すときは、室内の造りだけでなく、窓から見える風景や建物の特徴にも注目してみてください。

大学が撮影場所を公表してくれたおかげで、どのキャンパスなのかがわかるのは嬉しいですね。

『SとX』の病院のロケ地は済生会湘南平塚病院

『SとX』には、霜鳥クリニックとは別の医療施設も登場します。

その一つが、葉山瀬奈が病院へ搬送される場面です。

このシーンの撮影場所として名前が挙がっているのが、神奈川県平塚市にある済生会湘南平塚病院です。

葉山瀬奈が搬送された病院の撮影場所

済生会湘南平塚病院は、平塚市にある実際の医療機関です。

『SとX』のロケ地調査では、葉山瀬奈が搬送される病院の撮影場所として紹介されています。

霜鳥が普段働いているクリニックは、患者の話をじっくり聞きながら相談に乗る場所です。

一方、病院の場面では、患者の健康や安全に関わる状況が描かれます。

同じ医療施設でも役割が異なるため、登場する場面の雰囲気も変わってきます。

なお、済生会湘南平塚病院については、どの部屋や建物の部分が撮影に使われたのか、詳しい情報までは確認できていません。

病院が撮影協力施設として挙がっていることと、映像に登場するすべての病院内シーンが同じ施設で撮影されたことは別です。

病院の見学には注意が必要

済生会湘南平塚病院は、現在も医療サービスを提供している施設です。

そのため、ドラマの撮影場所を探す目的で院内に入ったり、患者や医療従事者を撮影したりすることは控えましょう。

病院の前で写真を撮る場合も、患者の出入りや救急車両の通行を妨げないことが大切です。

ロケ地として気になる場所ではありますが、実際に医療を必要としている人たちがいる施設であることを忘れずにいたいですね。

『SとX』のバレエ教室のロケ地は松下浩子バレエ教室

霜鳥壱人と犀川優太がバレエのレッスンを受けるシーンも、印象に残る場面の一つです。

普段は落ち着いた雰囲気の霜鳥ですが、診察室の外で見せる姿には、また違った魅力があります。

このバレエシーンの撮影場所として挙がっているのが、神奈川県平塚市の松下浩子バレエ教室です。

霜鳥と犀川のレッスンシーン

松下浩子バレエ教室は、神奈川県平塚市夕陽ケ丘36-5にあるバレエ教室として紹介されています。

霜鳥壱人(中島健人さん)と犀川優太(三浦獠太さん)がバレエを習うシーンに関連するロケ地です。

『SとX』では、仕事や恋愛に向き合う登場人物たちの姿だけでなく、普段の生活も描かれています。

バレエのレッスンは、クリニックやテレビ局といった仕事の場面とは違い、登場人物たちの自然な一面が感じられるシーンです。

霜鳥と犀川の関係を見ていて、こうした何気ないやり取りが好きだったという方もいるのではないでしょうか。

ちなみに、済生会湘南平塚病院と松下浩子バレエ教室は、どちらも神奈川県平塚市にあります。

ただし、同じ市内で撮影されたからといって、両方のシーンが同じ日に撮影されたとは限りません。

バレエ教室は一般見学できる?

松下浩子バレエ教室は、実際にレッスンが行われる施設です。

ロケ地として知られていても、ドラマファン向けの見学施設というわけではありません。

建物の中へ無断で入ったり、レッスン中の生徒を撮影したりすることは控えましょう。

周辺には住宅などもあるため、訪れる場合は近隣への配慮も必要です。

『SとX』のテレビ局のロケ地はスカパー東京メディアセンター

新木優子さん演じる市之瀬佑美は、テレビキャスターとして働く女性です。

そのため、『SとX』にはテレビ局や放送に関係するシーンも登場します。

このテレビ局関連の撮影場所として挙がっているのが、東京都江東区にあるスカパー東京メディアセンターです。

市之瀬佑美が働くテレビ局のシーン

スカパー東京メディアセンターは、実際に放送関連の業務に使われている施設です。

『SとX』では、佑美の仕事に関わるテレビ局のシーンに関連するロケ地として名前が挙がっています。

佑美は中学時代の霜鳥を知る人物ですが、大人になってからはテレビキャスターとして多くの人に見られる仕事をしています。

そんな佑美の立場が大きく関わってくるのが、第5話です。

Netflix公式のあらすじによると、第5話では霜鳥と佑美の関係が週刊誌に報じられ、佑美が生放送で対応に追われる展開が描かれます。

霜鳥と佑美は、お互いに惹かれ合いながらも、それぞれの仕事や周囲の目と向き合っていくことになります。

テレビ局の場面は、そんな佑美の社会的な立場を感じさせるシーンでもありますね。

ただし、第5話に登場する放送関係の映像がすべてスカパー東京メディアセンターで撮影されたと確認されているわけではありません。

具体的な部屋や設備との対応については、引き続き慎重に見ておきたいところです。

スカパー東京メディアセンターは見学できる?

スカパーJSATが運営するスカパー東京メディアセンター(TMC)は、放送関連の設備を備えた施設です。

一般向けの観光施設ではないため、撮影場所を見たいという理由で自由に立ち入れるわけではありません。

建物の内部や放送設備などは、業務上の理由で立ち入りが制限されている場合があります。

ロケ地巡りでは所在地を確認する程度にとどめ、施設の運営を妨げないようにしましょう。

『SとX』の食事シーンのロケ地は恵比寿MEDUSA

霜鳥壱人と市之瀬佑美が食事をするシーンの撮影場所として知られているのが、東京・恵比寿にあるMEDUSA(メデューサ)です。

MEDUSAは、大きな水槽がある華やかなレストラン&バーラウンジとして知られています。

落ち着いた照明や水槽の光が印象的で、クリニックとはまた違った雰囲気を楽しめる場所です。

霜鳥と佑美が食事をしたレストラン

MEDUSAは、東京都渋谷区恵比寿1-8-12 Q PLAZAの地下1階にある飲食店として知られています。

>>Googleマップ

店内にはクラゲが泳ぐ大型水槽があり、幻想的な雰囲気が特徴です。

『SとX』では、霜鳥と佑美が食事をする場面のロケ地として紹介されています。

中学時代に初恋の相手だった2人が、大人になってから向き合うシーンには、学生時代とは違った距離感があります。

そんな2人が食事をする場所として、水槽のあるレストランが登場するのも印象的ですね。

華やかな空間ですが、落ち着いた照明もあり、会話の場面によく似合う雰囲気です。

ただし、撮影時の席の配置や照明が現在も同じとは限りません。

ドラマで使われた席を現地で必ず見られる、あるいは利用できるというわけではない点には注意してください。

MEDUSAなら食事をしながらロケ地を楽しめる?

MEDUSAは飲食店なので、病院や大学とは違い、通常の店舗利用を通してロケ地の雰囲気を楽しめる可能性があります。

恵比寿駅から近く、都内のロケ地巡りにも組み込みやすい立地です。

ただし、営業日や営業時間、予約方法などは変更されることがあります。

訪問を考えている場合は、現在の営業状況を確認しておくと安心です。

また、店内で写真を撮る場合は、スタッフに確認し、ほかのお客さんの迷惑にならないようにしましょう。

『SとX』の学生時代の回想シーンは旧桜川中学校で撮影

『SとX』では、大人になった霜鳥と佑美の関係だけでなく、2人の学生時代も描かれています。

昔の出来事や当時の気持ちが、現在の2人の関係にもつながっているんですよね。

そんな学生時代の回想シーンの撮影場所として使われたのが、茨城県桜川市の旧桜川中学校です。

旧桜川中学校での撮影は公式にも発表されている

旧桜川中学校については、いばらきフィルムコミッションが『SとX』の撮影実績を公表しています。

茨城県桜川市がロケ地となったことが、撮影支援作品の情報として掲載されています。

撮影が行われたのは2025年9月で、作品が配信される約1年前でした。

作品名と撮影場所が公表されているため、ファンによる推測だけではなく、公式の情報を確認できるロケ地です。

旧桜川中学校は、名前のとおり、かつて中学校として使用されていた施設です。

『SとX』では、学生時代の回想シーンの撮影場所として挙げられています。

実際の学校施設を使うことで、教室や廊下、校舎の雰囲気にも自然な生活感が生まれます。

大人になった霜鳥と佑美が昔を思い出すシーンに、こうした学校の風景が重なるのも素敵ですね。

学生時代のシーンを見ると2人の関係がわかりやすい

『SとX』の中で、霜鳥と佑美の学生時代はとても大切な部分です。

2人は中学時代に初恋の相手だった関係で、その頃の思い出が大人になってからの感情にも影響しています。

現在の2人の会話や行動を見ていると、過去にどんなことがあったのか気になってきますよね。

回想シーンには、そんな2人の距離感や気持ちを知るための手掛かりがあります。

撮影場所が旧桜川中学校だったと知ってから見返すと、教室や廊下の雰囲気まで気になってくるかもしれません。

ただし、学校がロケ地として使われたことと、学生時代のすべてのシーンがその学校で撮影されたことは別です。

ほかの施設や撮影セットを組み合わせている可能性もあるため、映像に登場する校舎のすべてを旧桜川中学校と断定することはできません。

旧桜川中学校は一般見学できる?

旧桜川中学校は撮影に使われた施設ですが、自由に見学できる観光施設とは限りません。

フィルムコミッションでロケ地として紹介されていても、一般の人が施設内へ入れることを意味するわけではないんです。

実際に訪れる場合は、施設の管理者や自治体の案内を確認しておきましょう。

遠方から出かける場合は、見学が可能かどうかを確認できないまま訪問するよりも、まず公式情報を調べておくほうが安心です。

撮影実績については、いばらきフィルムコミッションの公式ページで確認できます。

『SとX』の神社のお祭りシーンは川勾神社がロケ地

『SとX』に登場する神社のお祭りシーンの撮影場所として挙がっているのが、神奈川県二宮町の川勾神社(かわわじんじゃ)です。

川勾神社は、古くから地域の人々に親しまれてきた神社で、相模国二之宮として知られています。

緑に囲まれた境内や歴史ある建物が残り、都会の街中とはまた違った雰囲気を楽しめる場所です。

お祭りシーンに登場する川勾神社

川勾神社は、神奈川県中郡二宮町山西2122にあります。

>>Googleマップ

『SとX』では、神社のお祭りシーンの撮影場所として、本編のクレジットなどを手掛かりに名前が挙がっています。

川勾神社には、歴史を感じさせる随身門や参道があり、落ち着いた雰囲気が広がっています。

神社の風景は、それだけでもどこか懐かしい印象がありますよね。

お祭りの場面では、こうした境内の景色に人々のにぎわいや飾りつけが加わり、普段とは違った雰囲気が生まれます。

ただし、ドラマに登場するお祭りの飾りつけや人の配置などは、撮影のために演出されている可能性があります。

そのため、実際に川勾神社を訪れても、劇中と同じ光景が見られるとは限りません。

また、ドラマのお祭りが、川勾神社で実際に行われている祭礼をそのまま再現したものだと確認されているわけでもありません。

川勾神社の歴史と見どころ

川勾神社は、相模国の二之宮として知られる歴史ある神社です。

境内には大きな木々があり、昔ながらの神社らしい静かな雰囲気があります。

なかでも随身門は、神社の歴史を感じられる建物の一つです。

ロケ地として訪れるだけでなく、境内を歩きながら神社そのものの魅力を感じてみるのもよさそうですね。

神社の詳しい情報は、川勾神社の公式サイトで確認できます。

川勾神社へのアクセス

川勾神社の最寄りとなる鉄道駅は、JR東海道線の二宮駅です。

二宮駅からはバスを利用し、押切坂上バス停などから徒歩で向かう方法があります。

東京都心のロケ地に比べると、少し移動時間がかかるため、事前にバスの時刻を調べておくと安心です。

また、川勾神社は現在も参拝する人が訪れる場所です。

写真を撮る際は、参拝者や神事の妨げにならないようにしたいですね。

『SとX』第1話の商店街はすえひろレンガ通り

『SとX』では、登場人物たちが街を歩きながら会話をするシーンも登場します。

そんな日常の風景の一つが、第1話で犀川優太と夏目真凜が歩いている場面です。

この撮影場所として名前が挙がっているのが、東京都台東区のすえひろレンガ通りです。

犀川優太と夏目真凜が歩いていた場所

第1話では、犀川優太(三浦獠太さん)と夏目真凜(藤間爽子さん)が街を歩いているシーンがあります。

そのロケ地として、本編の撮影協力クレジットなどをもとに挙げられているのが、すえひろレンガ通りです。

すえひろレンガ通りは、東京都台東区にある末広会商店街の通りです。

名前のとおり、レンガ敷きの路面が特徴で、昔ながらの商店街らしい雰囲気が残っています。

華やかな商業施設ではなく、普段の暮らしが感じられる街並みというところが印象的ですね。

ドラマでは何気なく見ていた背景も、実際の場所を知ると、建物や道路の特徴に目が向くようになります。

第1話を見返すときは、歩道や店舗の並び、通りの雰囲気などにも注目してみてください。

すえひろレンガ通りはどこにある?

すえひろレンガ通りは、東京都台東区台東3丁目付近にある商店街です。

東京メトロ日比谷線の仲御徒町駅からアクセスしやすい場所にあります。

近くには御徒町や上野の街もあり、散策しながら訪れることができます。

ただし、すえひろレンガ通りは地元の人々が日常的に利用している商店街です。

写真を撮るために通路をふさいだり、営業中のお店の前に長時間立ち止まったりすることは避けましょう。

また、「末広町」や「末広商店街」という名前はほかの地域にもあるため、訪れる際には東京都台東区のすえひろレンガ通りであることを確認してくださいね。

『SとX』第7話の療養施設は下田のホテルクリフサイド

『SとX』のロケ地は東京や神奈川だけではありません。

静岡県の伊豆半島南部にある下田市でも撮影が行われています。

下田市が公式に撮影場所として紹介しているのが、ホテルクリフサイドです。

ホテルクリフサイドが療養施設として登場

下田市の公式サイトでは、Netflix『SとX』の撮影が市内で行われたことが紹介されています。

撮影場所として名前が挙がっているのは、ホテルクリフサイド。

普段は宿泊施設として利用されるホテルが、ドラマの中では療養施設として使われたそうです。

下田市の公式発表でも、ホテルが作品の世界観に合わせて療養施設に姿を変えたことが説明されています。

ホテルが療養施設として登場していたと知ると、意外に感じる方もいるかもしれません。

ドラマでは、実際の施設を別の用途の建物として見せることがあります。

外観や周囲の景色を活かしながら、室内の小物や演出によって作品の舞台に変えていくんですね。

ホテルクリフサイドの場合も、普段のホテルの様子と劇中の療養施設の雰囲気が違って見える可能性があります。

第7話では霜鳥が母親のいる療養施設へ

Netflix公式の第7話のあらすじには、霜鳥が佑美と一緒に母親のいる療養施設を訪れることが書かれています。

そこで霜鳥はある人物と出会い、知った事実をきっかけに、自分の思いをテレビで語る決意をします。

物語の終盤で登場する療養施設は、霜鳥が自分自身の過去や気持ちと向き合う場所でもあります。

そんな重要な場面に、静岡県下田市のホテルが使われているというのは興味深いですね。

ただし、ホテルクリフサイドが療養施設の撮影に使われたことは下田市の公式情報で確認できますが、第7話のどのカットがホテル内で撮影されたのかまでは、公式に詳しく説明されていません。

第7話を見返すときは、療養施設の建物や周囲の風景に注目してみるとよさそうです。

下田市の公式サイトには撮影風景も掲載

下田市の公式サイトには、『SとX』の撮影風景を紹介する写真も掲載されています。

さらに、下田市内でおなじみのオレンジ色の東海バスが、作品の中に登場することも紹介されているんです。

下田を訪れたことがある方なら、あのオレンジ色のバスに見覚えがあるかもしれませんね。

ドラマの中に地元の交通機関が登場していると知ると、何気ない街の風景にも注目したくなります。

ただし、実際に走っているバスが撮影に使用された車両と同じとは限りません。

聖地巡礼の際にバスを見かけたら、作品を思い出しながら街の雰囲気を楽しむくらいがよさそうです。

公式の撮影情報は、下田市の『SとX』撮影実績ページで確認できます。

ホテルクリフサイドの所在地とアクセス

ホテルクリフサイドの所在地は、静岡県下田市柿崎1126-5です。

>>Googleマップ

伊豆急下田駅からタクシーで向かう方法があり、駅周辺から移動できる場所にあります。

ホテルは伊豆の海に近く、周辺には自然豊かな風景が広がっています。

ロケ地をきっかけに、下田の景色や観光も楽しんでみたくなる場所ですね。

ただし、ホテルの客室や施設内は宿泊客のための空間です。

宿泊せずに見学したい場合は、現在の営業状況や見学の可否を確認しておきましょう。

ドラマで撮影された部屋が、現在も同じ内装のままとは限りません。

『SとX』第3話と第7話のVR空間は実在するロケ地?

『SとX』では、街中や実際の施設だけでなく、バーチャル空間を使ったシーンも登場します。

第3話と第7話に登場するVRシーンについては、クラスター株式会社が制作・撮影協力を行ったことが発表されています。

そのため、画面に登場した場所を見て「この施設はどこにあるんだろう?」と思っても、実際の街に同じ建物が存在するとは限りません。

VR空間はクラスター株式会社が制作協力

クラスター株式会社は2026年9月15日、『SとX』の第3話と第7話に登場するVR空間の制作に協力したことを発表しました。

担当したのは、バーチャル空間やアバターの制作、撮影協力などです。

劇中に登場するクラブやセラピー会場、月や宇宙をイメージした空間などが制作されたと紹介されています。

つまり、これらの場面は実在する店舗や施設をそのまま撮影したものではなく、デジタル上につくられた空間なんですね。

現実の場所を使ったシーンとバーチャル空間を使ったシーンが同じ作品に登場するのも、『SとX』の面白いところです。

VRシーンの場所は聖地巡礼できる?

VR空間はデジタル上につくられたものなので、通常の意味でのロケ地巡りとは少し違います。

画面に登場したクラブや宇宙の風景を、実在する建物として訪れることはできません。

また、ドラマ用に制作された空間が一般ユーザー向けに公開されているとは限りません。

実際に体験できるかどうかは、制作会社などの公式案内を確認する必要があります。

ロケ地を調べていると、すべての場所が実在すると考えてしまいがちですが、『SとX』にはこうしたデジタル上の舞台もあることを覚えておくと、映像をより楽しめそうです。

『SとX』のロケ地はどこから巡る?聖地巡礼におすすめのエリア

『SとX』の撮影場所は、東京、神奈川、静岡、茨城と広い範囲に点在しています。

一日ですべてを巡るのは難しいですが、エリアごとに分けて考えると、無理のない予定を立てやすくなります。

特に東京都内には、霜鳥クリニックの外観や第1話の再会場所、第4話のキスシーンの場所など、印象的なスポットが集まっています。

東京都内なら浜松町・新橋・豊洲が候補

初めて『SとX』のロケ地を巡るなら、東京都内のスポットから選ぶと移動しやすそうです。

霜鳥クリニックの外観として知られる金井醫院は浜松町、第1話の再会場所として挙がっている新橋駅前ビルは新橋にあります。

どちらもJR山手線などを利用しやすいエリアです。

そして、第4話のキスシーンで話題になった豊洲も、公共交通機関でアクセスできます。

ドラマの印象的な場面を中心に巡りたいなら、次のように行き先を考えるのもよさそうですね。

  • 霜鳥クリニックの外観が見たい:浜松町の金井醫院
  • 第1話の再会シーンを思い出したい:新橋駅前ビル
  • 第4話のキスシーンの場所を歩いてみたい:豊洲公園・ららぽーと豊洲前の水辺
  • 霜鳥と佑美の食事シーンの雰囲気を楽しみたい:恵比寿MEDUSA
  • 犀川と夏目が歩いた商店街を見たい:すえひろレンガ通り

ただし、すべての場所が自由に見学できるわけではありません。

特に医療施設や放送関連施設は、本来の利用目的を優先する必要があります。

その点、豊洲公園のような公共の場所は比較的散策しやすく、初めての聖地巡礼にも向いていそうです。

神奈川県は横浜・平塚・二宮にロケ地がある

神奈川県内では、横浜市立大学、済生会湘南平塚病院、松下浩子バレエ教室、川勾神社などが挙がっています。

ただし、それぞれの施設は離れた場所にあるため、すべてを徒歩で巡れるわけではありません。

横浜市立大学は金沢八景駅、川勾神社は二宮駅を起点にすると、位置関係を把握しやすいでしょう。

済生会湘南平塚病院と松下浩子バレエ教室は、どちらも平塚市内にあります。

とはいえ、病院やバレエ教室は観光施設ではないので、内部の見学ができるとは限りません。

川勾神社のように一般の参拝者が訪れる場所を中心に、無理のない予定を立てるとよさそうです。

静岡県下田市と茨城県桜川市は別の日に

ホテルクリフサイドがある下田市と、旧桜川中学校がある桜川市は、東京都心から距離があります。

そのため、東京のロケ地巡りと同じ日に訪れようとするよりも、それぞれ別の日に計画したほうがゆっくり楽しめそうです。

下田市の場合は、伊豆旅行と組み合わせて海の景色や観光を楽しむ方法もあります。

一方、旧桜川中学校は自由に見学できるかどうかが確認できていないため、遠方から訪れる前に施設の管理者や自治体の案内を調べておきたいところです。

必ずしも現地に入らなくても、公式の撮影写真や本編の映像を見比べるだけで、新しい発見があるかもしれませんね。

『SとX』のメイキング映像や公式情報でも撮影風景を楽しめる

『SとX』の撮影場所をもっと詳しく知りたいときは、Netflixの公式映像や自治体の撮影協力情報も参考になります。

本編だけでは気づかなかったセットの造りや、撮影中の雰囲気が見えてくることもあるんです。

現地へ行くのが難しい方でも、こうした映像や写真を通して作品の世界を楽しめます。

Netflix公式のメイキング映像にも注目

Netflix Japanは、作品の配信後にメイキング映像なども公開しています。

2026年8月25日には、『SとX』の撮影の様子を紹介するメイキング映像が公開されました。

メイキング映像では、出演者たちの撮影中の様子や、普段はなかなか見ることのできない制作現場の雰囲気を知ることができます。

ロケ地を調べていると、つい建物の外観ばかりに目が向きますが、室内セットの造りや撮影時のカメラの向きなども気になりますよね。

ただし、メイキング映像に映っている建物が、必ずしも一般に見学できる施設とは限りません。

セットや撮影専用の場所が含まれる可能性もあるため、本編と見比べながら楽しむのがよさそうです。

自治体の公式情報には撮影の様子が掲載されることも

ロケ地を調べるときに参考になるのが、自治体やフィルムコミッションが公開している撮影実績です。

今回の『SとX』では、静岡県下田市がホテルクリフサイドでの撮影を紹介しています。

下田市の公式ページには撮影風景の写真も掲載されているので、作品がどのように撮られていたのかを知る手掛かりになります。

また、いばらきフィルムコミッションでは、桜川市での撮影実績を確認できます。

こうした情報は、ファンの推測ではなく、撮影に協力した側から発信されている点が心強いですね。

どの場所が使われたのか確認したいときには、まず公式情報を探してみるのがおすすめです。

『SとX』のロケ地巡りで気をつけたいこと

実際のロケ地へ行くと、画面で見ていた景色が目の前に広がり、作品をより身近に感じられるかもしれません。

ただ、『SとX』の撮影場所には、今も多くの人が利用している施設が含まれています。

楽しい聖地巡礼にするためにも、訪れる場所に合わせた配慮は忘れずにいたいですね。

撮影協力施設でも自由に入れるとは限らない

ドラマのエンドクレジットに名前が掲載されている施設でも、一般の人が自由に見学できるとは限りません。

たとえば横浜市立大学では学生が授業や研究を行っており、済生会湘南平塚病院では患者の診療が行われています。

また、ホテルクリフサイドやMEDUSAも、それぞれ本来のサービスを利用するお客さんがいる施設です。

そのため、撮影場所を見たいという理由だけで建物の中に入るのは避けましょう。

事前に見学できるかどうかを確認し、施設側の案内に従うことが大切です。

写真を撮るときは周囲の人にも配慮したい

ロケ地を訪れると、記念に写真を撮りたくなりますよね。

ただ、写真の中に通行人や施設の利用者が写り込んでしまうこともあります。

特に病院や学校の周辺では、プライバシーへの配慮が必要です。

次のようなことを意識しておくと、安心して楽しみやすくなります。

  • 立ち入りが禁止されている場所には入らない
  • 店舗や施設の出入口をふさがない
  • 通行人や利用者を無断で撮影しない
  • 写真をSNSに投稿するときは、人物や個人情報の写り込みを確認する
  • 神社や学校、病院などでは、それぞれの施設のルールを守る

せっかく好きな作品のロケ地を訪れるなら、周囲の人にも気持ちよく過ごしてもらえるようにしたいですね。

SNSのロケ地情報は公式発表と分けて考える

『SとX』のような人気作品では、配信後にファンが撮影場所を探すこともあります。

建物の外観や背景に映る看板などを手掛かりに、ロケ地が見つかることも珍しくありません。

ただし、SNSで紹介されている場所が必ず正しいとは限りません。

似たような建物が別の場所にあったり、外観と室内の撮影場所が違っていたりする場合もあるためです。

ロケ地を調べるときは、自治体や施設の公式発表、本編の撮影協力クレジット、実際の映像などを組み合わせて判断するとよさそうです。

今回紹介した中でも、ホテルクリフサイドや旧桜川中学校、横浜市立大学は公式の撮影情報を確認できます。

一方、新橋駅前ビルやすえひろレンガ通り、豊洲のキスシーンなどは、本編のクレジットやファンの調査が主な手掛かりになっています。

こうした違いを知っておくと、より安心してロケ地巡りを楽しめます。

Netflix『SとX』のロケ地に関するよくある質問

ここまで主なロケ地を紹介してきましたが、やはり気になるのは、霜鳥クリニックやキスシーンの場所ではないでしょうか。

最後に、撮影場所についてよく調べられている疑問を整理しました。

『SとX』のロケ地はどこにある?

『SとX』のロケ地は、東京都、神奈川県、静岡県、茨城県などにあります。

主な場所としては、東京都港区の金井醫院、新橋駅前ビル、神奈川県の横浜市立大学、静岡県下田市のホテルクリフサイド、茨城県桜川市の旧桜川中学校などが挙げられます。

なかには自治体や大学が公式に撮影協力を発表している場所もあります。

一方、ファンによる映像の照合や撮影協力クレジットを手掛かりに特定された場所もあるため、情報の確認状況には違いがあります。

中島健人が働く霜鳥クリニックは実在する?

ドラマに登場する霜鳥クリニックは架空の施設です。

外観のロケ地としては、東京都港区浜松町にある金井醫院が知られています。

ただし、ドラマに登場する診察室や待合室は、外観と雰囲気がつながるように設計された撮影セットです。

草野翔吾監督もインタビューで、古い居抜き物件というクリニックの設定や、室内の美術について説明しています。

そのため、実際に金井醫院を訪れても、霜鳥クリニックの診察室を見学できるわけではありません。

『SとX』第4話のキスシーンはどこの公園?

第4話のキスシーンのロケ地としてファンの間で知られているのは、東京都江東区にあるアーバンドック ららぽーと豊洲前の水辺です。

近くには豊洲公園があり、散歩しながら水辺の風景を楽しめます。

Xでも実際に豊洲へ行ったファンの感想が紹介されています。

ただし、キスシーンが撮影された正確な立ち位置までは、公式に詳しく発表されていません。

本編の映像に映る景色と現地の建物を照らし合わせながら、周辺を散策してみるとよさそうです。

『SとX』の大学はどこの大学?

大学の講義シーンに使われたのは、横浜市立大学の金沢八景キャンパスです。

2026年8月26日に大学公式Xが撮影協力を公表しており、撮影には学生エキストラも多数参加していました。

所在地は神奈川県横浜市金沢区瀬戸22-2です。

京急線・シーサイドラインの金沢八景駅から徒歩約5分の場所にあります。

大学の建物内は自由に見学できるとは限らないため、訪問を考えている場合は公式の案内を確認しておきましょう。

『SとX』の学生時代の学校はどこ?

学生時代の回想シーンの撮影場所として確認されているのは、茨城県桜川市の旧桜川中学校です。

いばらきフィルムコミッションが撮影実績を公表しており、2025年9月に撮影が行われました。

霜鳥と佑美の学生時代を描くうえで、学校の風景は欠かせないものになっています。

ただし、現在も自由に見学できる施設かどうかは、事前に確認する必要があります。

『SとX』の神社のお祭りシーンはどこ?

神社のお祭りシーンのロケ地として挙がっているのは、神奈川県二宮町の川勾神社です。

相模国二之宮として知られる歴史ある神社で、緑に囲まれた境内や随身門などが見どころになっています。

JR二宮駅からバスを利用して向かうことができます。

現地を訪れる際は、参拝する方や神社の行事の妨げにならないようにしましょう。

『SとX』第7話の療養施設はどこ?

第7話では、霜鳥が佑美と一緒に母親のいる療養施設を訪れる展開が描かれます。

『SとX』で療養施設の撮影場所として使われたことが下田市から公表されているのは、静岡県下田市のホテルクリフサイドです。

実際の宿泊施設が、ドラマの世界観に合わせて療養施設として使われたと紹介されています。

ただし、第7話の個々のカットとホテルのどの場所が対応するかまでは、公式情報だけでは詳しく確認できません。

ドラマの終盤を見返す際には、療養施設の外観や周辺の景色にも注目してみてください。

『SとX』のロケ地は実際に訪れることができる?

場所によって異なります。

豊洲公園のような公共の場所なら散策できますが、大学や病院、バレエ教室、放送関連施設などは、一般の見学が認められているとは限りません。

また、ホテルや飲食店は、営業状況や利用条件によって入れる範囲が異なります。

撮影に使われた場所であっても、必ず見学できるわけではないので、訪問前に確認しておくと安心です。

まとめ:Netflix『SとX』のロケ地は東京・神奈川・静岡・茨城に広がっている

Netflix『SとX』では、東京都内を中心に、神奈川県、静岡県、茨城県など、さまざまな場所で撮影が行われています。

霜鳥クリニックの外観として知られる浜松町の金井醫院、第1話の再会シーンの新橋駅前ビル、第4話のキスシーンで話題になった豊洲の水辺など、印象に残るスポットがたくさんありますね。

さらに、横浜市立大学の金沢八景キャンパスや、下田市のホテルクリフサイド、旧桜川中学校については、施設や自治体などが撮影協力を公表しています。

個人的にも興味深いのは、霜鳥クリニックの建物に込められた制作側のこだわりです。

草野翔吾監督のインタビューを読むと、クリニックの少し古い雰囲気にも、霜鳥の仕事や人柄を表現するための理由があったことがわかります。

何気なく見ていた建物にも、ちゃんと物語の意味が込められているんですね。

また、豊洲の水辺や新橋駅前ビル、すえひろレンガ通りなど、日常の中にある場所が撮影に使われているのも『SとX』の魅力です。

好きなシーンのロケ地を知ってから本編を見返すと、最初に見たときには気づかなかった風景や細かな演出にも目が向くかもしれません。

聖地巡礼を楽しむ際には、施設を利用する人や近隣の方への配慮も忘れずに。

気になった場所から少しずつ、『SとX』の世界を感じてみるのも楽しそうですね。

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