動画配信サービスを選ぶとき、いちばん迷うのは「自分に合うかどうか」です。
FODプレミアムはフジテレビ作品に強く、雑誌読み放題やポイント特典など、ほかのサービスとは違う個性があります。
その一方で、コースによって広告の有無やダウンロード可否、同時に見られる台数などが変わるため、選び方を間違えると不満につながりやすいのも事実です。
この記事では、実際の利用者の声を手がかりにしながら、悪い点と良い点、向き不向き、コース選びのコツまで分かりやすく整理しました。
契約してから後悔しないために、あなたの使い方に合うかを一緒にチェックしていきましょう。
FODプレミアム の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社フジテレビジョン |
| 料金プラン(簡単に) | 広告付きライト:月額976円(税込)/スタンダード:月額1,320円(税込)/ポイントMAX:月額2,090円(税込) |
| 公式サイト | FODトップ(フジテレビ公式の配信サービス) |
| 会員登録 | 会員登録ページ |
補足として、以前の「月額976円(税込)で広告なし」の形は、2025年10月1日からコース制に切り替わり、同じ金額帯は広告付きライトに位置づけられています。ここを知らずに入ると、体感がズレやすいポイントです。
FODプレミアムの悪い口コミ・評判
「再生が止まる・アプリが重い」という悪い口コミ・評判
まず目立つのは、視聴の安定性に関する不満です。たとえば「起動が遅い」「途中で止まる」「読み込みが長い」といった声は、レビューサイトやアプリ配布ページのコメントで確認できます。
ただし、ここは切り分けが大事です。動画が止まる原因は、サービス側の混雑やアプリ不具合だけでなく、端末の空き容量不足、OSやアプリの更新状況、Wi-Fi環境の弱さでも起きます。つまり「必ず誰でも止まる」とは言い切れません。
一方で、同じ家庭内でも他サービスは普通に見られるのにFODだけ不調、という体験談もあり、相性問題が出る可能性はゼロではありません。
対策としては、アプリの再起動・更新、端末再起動、再生画質設定の見直し、ルーター再起動などの基本手順で改善するケースがあります。視聴メインがテレビ端末(Fire TVなど)の人ほど、この手間がストレスになりやすいので、契約前に「普段使う端末で快適か」を軽くチェックしておくのが無難です。
「ライトコースの制限が想像よりきつい」という悪い口コミ・評判
2025年10月以降に入りやすいのが広告付きライトですが、ここでの不満はかなり分かりやすいです。広告が入ること自体に抵抗がある人はもちろん、「できないこと」が積み重なると、月額の納得感が落ちやすくなります。
具体的には、ライトではダウンロード機能が使えないことが公式に明記されています。通勤通学や移動中の視聴を想定している人だと、ここが致命傷になります。
また、ライトはフジテレビ作品を中心に約1万本という説明があり、スタンダードの「見放題対象作品すべて」とは設計思想が違います。見たい作品の当たり外れが起きると「結局上位にするか解約か」になりがちです。
ライトの同時視聴も最大2台、スタンダード以上は最大4台という違いがあるため、家族で使う人はここも要注意です。
結論として、安く始めたい気持ちと、快適に見たい気持ちがぶつかりやすいのがライトの難しさです。自分が何を重視するかで、最初のコース選びが大きく変わります。
FODプレミアムの悪い口コミ・評判の総評
悪い声をまとめると、「視聴体験(止まる・重い)」と「ライトの制限(広告・機能差)」の2つに集約されます。
ただ、後者は公式情報を読めば事前に回避しやすいタイプの不満です。いきなりライトに決め打ちせず、オフライン視聴や家族利用の予定があるなら、スタンダード以上から検討したほうが「思ってたのと違う」を減らせます。
前者の視聴安定性は、環境要因も絡むので個人差が大きいところ。だからこそ、あなたの使う端末(スマホ、テレビ、タブレット)での相性を最初に確認してから、続けるか判断するのが現実的です。
FODプレミアムの良い口コミ・評判
「フジテレビのドラマやバラエティを追いかけやすい」という良い口コミ・評判
FODの強みとしてまず挙げられるのが、フジテレビが運営する公式サービスだという点です。放送中番組の見逃し無料配信が用意されていたり、過去作やオリジナル作品を含めて幅広く楽しめたりと、「フジ系を見たい人」には素直に刺さります。
口コミでも「フジのドラマをまとめて見られるのが助かる」という文脈で語られることが多く、作品の好みが合う人ほど満足度が上がりやすい印象です。
ここで大事なのは、FODが「何でも揃う総合型」ではなく、「フジテレビの資産と相性がいい」サービスだと理解することです。逆に言えば、フジ系をほとんど見ない人は、ラインナップの魅力を感じにくい可能性があります。
また、無料で見られる枠(見逃し無料)と、有料コースで広がる枠(見放題や特典)が分かれているため、最初に無料で触って肌に合うか確かめるのも手です。
「雑誌読み放題が地味に便利」という良い口コミ・評判
動画配信サービスの比較で意外と効いてくるのが、動画以外の特典です。FODでは雑誌読み放題がセットになっている説明があり、200誌以上が対象とされています。
これ、使う人にとってはかなり現実的な価値があります。たとえば通勤中に動画は通信量が気になって開きにくい日でも、雑誌なら軽く読める。気分転換のつもりが、気になる特集を読み込んでしまって、結果的に「月額の元を取りやすい」側に転びます。
特に、動画は見たい作品が配信終了すると満足度が落ちがちですが、雑誌は毎月更新されるので、生活リズムに乗りやすいのが強みです。もちろん、雑誌を読まない人には響きません。でも「ドラマを見て、ついでに雑誌も読む」がハマると、FODのコスパ評価がガラッと変わるタイプのメリットです。
「ポイントがもらえるので、新作や電子書籍に手を出しやすい」という良い口コミ・評判
FODは、見放題だけで完結しない楽しみ方ができるのが特徴です。スタンダードとポイントMAXでは、毎月ポイントが付与されます。スタンダードは毎月300ポイント、ポイントMAXは毎月1,200ポイントが付く案内になっていて、これをレンタル作品や電子書籍などに回せます。
実際の口コミでも「見放題で足りない分をポイントで補えるのが便利」というタイプの満足が出やすいところです。全部を見放題にしてしまうと、どうしても最新作や一部の人気作は対象外になりがちです。でもポイントがあると「今月はこの1本だけレンタルしよう」と自分で調整できます。
ここで大事なのは、ポイントは万能ではなく「補助輪」だという感覚です。毎月もらえる分で足りる人もいれば、推し作品を追いかけるほど不足して追加購入になる人もいます。だから、ポイントを魅力に感じる人ほど、どんな使い道があるのかを事前に把握しておくと失敗しにくいです。
なお、広告付きライトは料金が抑えめな分、特典面はシンプルです。ポイント付与が欲しいなら、最初からスタンダード以上で考えるのが自然です。
「ダウンロードできるので、移動時間の満足度が上がる」という良い口コミ・評判
通勤通学の電車内や、出張の移動中など、動画を見たいタイミングほど回線が不安定ということはよくあります。FODでは、スタンダードとポイントMAXでダウンロード機能が使えると案内されています。
この機能がうれしいのは、単に通信量を節約できるからだけではありません。混雑した場所でも再生が安定しやすく、途中で止まるストレスが減ります。「家では普通に見られるけど外だと厳しい」という人にとって、体感の差が大きいポイントです。
一方で、ダウンロードにはルールがあります。たとえば、ダウンロード完了から最大48時間という視聴期限があり、配信期間やレンタル期限が先に切れる場合はそちらが優先されます。さらに、1つのアカウントにつきダウンロードできる端末は2台までという説明もあります。
つまり「出先でいつでも無制限に見られる」わけではなく、計画的に使うほど便利になるタイプの機能です。それでも、移動が多い生活の人ほど、月額の価値を押し上げてくれます。ライトでは使えないので、ここを重視するならコース選びで迷う余地は少なめです。
「家族で使い分けられて、意外と揉めにくい」という良い口コミ・評判
サブスクで地味に効いてくるのが、家庭内の使い方です。FODではファミリーアカウントの説明があり、プロフィールを分けて使える仕組みが案内されています。
特に大きいのが同時視聴の扱いです。現在はコースによって同時視聴できる台数が違い、スタンダードとポイントMAXは最大4台、広告付きライトは最大2台までとされています。
ここは口コミで混乱が起きやすいところでもあります。以前の体験談や古い情報を前提に「同時視聴はできない」と書かれている声も残っていますが、いま契約する人は、公式の最新ルールを基準に考えるのが安全です。
実感としては、家族それぞれが視聴履歴やマイリストを分けられると、同じアカウントを共有しても揉めにくくなります。視聴中に別の端末で再生して止まる、といった事故も減らしやすいです。家族利用を想定している人は、最初から同時視聴4台のコースを選ぶと気持ちがラクになります。
「コースが選べるので、失敗しにくい」という良い口コミ・評判
サブスクでよくある失敗は「思っていたより使わなかったのに、同じ料金を払い続けた」です。FODは2025年10月1日からコース制になり、広告付きライト、スタンダード、ポイントMAXの3つから選ぶ形になりました。
この仕組み自体が、合う人には安心材料になります。たとえば、まずはフジテレビ系の見放題を軽く楽しみたいならライト、雑誌やダウンロードも欲しいならスタンダード、新作レンタルや電子書籍までしっかり触るならポイントMAX、というように考えやすいからです。
さらに、アップグレードに伴うポイント付与が日割りで調整される案内もあり、途中で上位に変える心理的ハードルが下がっています。
もちろん、コースが増えると迷う人もいます。ただ、迷うということは裏を返せば「自分の使い方に合わせて最適化できる余地がある」ということ。最初から完璧を狙わず、生活スタイルに合わせて調整する前提で選ぶと、満足度は上がりやすいです。
FODプレミアムの良い口コミ・評判の総評
良い声をまとめると、「フジテレビ系が好き」「雑誌も読む」「移動時間に視聴したい」「家族で使う」「見放題だけでなくポイントも使いこなしたい」という条件に当てはまるほど、評価が上がりやすいサービスです。
反対に、動画だけを安く快適に見たい人は、ライトの制限に引っかかったり、ポイントやレンタルの考え方に慣れなかったりして、期待との差が出る可能性があります。だからこそ、どのコースのどの機能が自分に必要なのかを、契約前に一度だけ整理しておくのが近道です。
FODプレミアムの2つのデメリット
デメリット:広告付きライトは、できないことがはっきり多い
ライトは月額976円で入りやすい反面、機能面で割り切りが必要です。公式の案内では、ライトはダウンロード機能に対応していません。移動中に見たい人、通信量を抑えたい人は、ここでつまずきやすいです。
同時視聴もライトは最大2台で、スタンダード以上の最大4台とは差があります。家族で「同じ時間に別々の作品を見る」スタイルだと、想像より制限に当たりやすいです。
また、スタンダードは全対象作品が見放題、ライトはフジテレビ系中心の約1万本という説明があり、ラインナップの広さも前提が違います。ライトで見たい作品が見つからないと、「結局アップグレードする」か「解約する」かになりがちです。
ライトを選ぶなら、最初から「広告ありで、機能も最低限。それでも見たい作品があるから入る」という考え方が合っています。逆に、快適さ重視の人ほど、スタンダード以上にしたほうが結果的に満足しやすいです。
デメリット:ダウンロードやポイントは便利だが、ルールを知らないと損した気分になる
スタンダード以上の魅力のひとつがダウンロードですが、視聴期限は「ダウンロード完了から最大48時間」とされています。週末にまとめて見ようと思って平日に落としておいたのに、いざ見ようとしたら期限が近い、ということが起き得ます。
さらに、ダウンロードできる端末は1アカウントにつき2台までという説明もあります。スマホとタブレットで埋まってしまうと、家族の端末では使えない、ということもありえます。
ポイントについても同じで、スタンダードは毎月300ポイント、ポイントMAXは毎月1,200ポイントという案内があります。もらえるのはうれしい一方で、「ポイントで何ができるのか」「不足分はどうなるのか」を理解しないまま使うと、追加課金が発生して驚く人が出ます。
要するに、便利な機能ほどルールがあるということです。逆に言えば、ルールを知って使えば満足度は上がります。契約後に慌てないためにも、ダウンロード期限と同時視聴、ポイント付与の条件だけは最初に押さえておくのが安全です。
FODプレミアムの5つのメリット
フジテレビ系の作品を中心に、追いかけやすい設計
FODはフジテレビが運営する公式の動画配信サービスとして、フジテレビの作品を軸にした導線が作られています。放送後の視聴や過去作の深掘りをしたい人にとって、探し回らずに目的地へ行ける感覚があります。
配信サービスは似たように見えて、得意ジャンルが違います。FODは「フジテレビが好き」という一点で刺さりやすい反面、そこに興味が薄い人には魅力が伝わりにくいです。だからこそ、好みが合う人ほど評価が高くなります。
また、コース制になったことで、ライトでもフジテレビ系の人気作を中心に約1万本が見放題という整理がされています。まずはその範囲で満足できるかを試せるのも、気軽さという意味ではメリットです。
「フジのドラマやバラエティを途切れず楽しみたい」という目的がはっきりしている人ほど、迷いが少ないサービスだと思います。
雑誌が200誌以上読み放題で、動画以外の時間も埋まる
FODの特徴として分かりやすいのが、雑誌読み放題です。公式ページでは200誌以上が読み放題と案内されています。
動画だけのサブスクは、見たい作品がなくなると一気に開かなくなることがあります。でも雑誌は、毎月の新しい号や特集があるので、生活の隙間に入り込みやすいです。たとえば、寝る前に動画をがっつり見る気分じゃない日でも、雑誌なら5分だけ開ける。こういう「軽さ」が、継続のしやすさにつながります。
もちろん、雑誌をまったく読まない人には価値が出ません。ただ、普段コンビニで雑誌を買うことがある人なら、月額の納得感が一気に上がる可能性があります。動画と雑誌の両方を使う人にとって、コスパが良く感じられる理由はここです。
毎月ポイントが付与され、レンタルや電子書籍に回せる
スタンダードとポイントMAXは、毎月ポイントが付与される設計です。スタンダードは300ポイント、ポイントMAXは1,200ポイントという案内があり、作品レンタルや電子書籍の購入などに使えます。
このメリットは、「見放題対象だけを淡々と見る」よりも、「気になるものに手を伸ばす」タイプの人ほど効いてきます。たとえば、今週話題になった作品が見放題にない場合でも、ポイントでレンタルして追いかけるという選択肢が取れます。
注意点として、ポイントだけで何でも無料になるわけではありません。ただ、ポイントがあることで、追加課金をするにしても納得しやすくなります。サブスクを「固定費」ではなく「使い方で変化する遊び場」として楽しみたい人に向いています。
スタンダード以上はダウンロード対応で、外でも見やすい
ダウンロードができるかどうかは、使う人にとっては決定打になることがあります。FODではスタンダードとポイントMAXがダウンロードに対応し、ライトは非対応です。
ダウンロードの良さは、通信量の節約だけではありません。地下鉄や新幹線など、電波が揺れやすい場所でもスムーズに再生しやすくなります。家ではテレビで見るけど、外ではスマホという使い分けをする人ほど、生活に馴染みやすいです。
ルールとして、視聴期限が最大48時間で、ダウンロード可能な端末が2台までという説明があります。ここを理解して使えば、移動中の満足度は上がりやすいです。
コースによって同時視聴台数が増え、家族利用にも合わせられる
家族で使うなら、同時視聴の上限はかなり重要です。FODはコースによって上限が異なり、スタンダードとポイントMAXは最大4台、広告付きライトは最大2台と案内されています。
たとえば、同じ時間に親はドラマ、子どもはアニメ、という家庭だと、2台と4台の差は意外と大きいです。家族が多いほど、スタンダード以上の価値が上がります。
また、スタンダード以上には映画館の割引特典など、サービス外のメリットが用意される案内もあります。動画だけでなく、日常の娯楽全体で得をしたい人にはうれしいポイントです。
FODプレミアムをおすすめしない人
- 広告が入ると集中が切れやすく、動画は広告なしで見たい
- 料金はできるだけ安く、見放題だけで十分だと感じる
- 家族で同時に使うことが多く、制限に当たりたくない
広告つきの視聴がストレスになりやすい人
広告つきライトは、月額が抑えめな代わりに広告が入ります。これは仕様なので、広告が気になりやすい人ほど不満が出やすいポイントです。
とくに、短い時間に少しずつ見たい人ほど、広告のたびに気持ちが途切れます。学校や仕事のあとに、テンポよく一本だけ見て寝たい。そういうときに広告が入ると、満足感が落ちてしまうことがあります。
また、ライトはダウンロードが使えません。外で見ることが多い人だと、通信状況が悪い場所で止まったり、ギガが気になったりして、結局見なくなることもあります。ダウンロードはスタンダードとポイントMAXで使える機能なので、外で見る前提の人は最初から上のコースのほうが合いやすいです。
広告が入ることを割り切れて、フジテレビ系中心の約1万本で十分という人ならライトでも満足しやすいですが、少しでも「広告は苦手」と思うなら、別の選択肢も考えたほうが後悔が少ないです。
見放題だけを最安で使いたい人
スタンダードは見放題対象をすべて楽しめるコースで月額1,320円、ポイントMAXは2,090円です。一方、ライトは976円で入りやすいですが、楽しみ方の前提が違います。
ここで起きやすいのが「最安で入りたいからライトにしたけど、思ったより物足りない」というズレです。ライトはフジテレビ作品を中心に約1万本という説明があり、スタンダードのボリューム感とは別物です。ラインナップの広さや、雑誌、ダウンロードなどを期待していると、気持ちが追いつきません。
逆に言うと、見放題のサービスは「自分が見たいジャンルがあるか」で満足が決まります。もしフジテレビ系の作品に強い興味がないなら、最安で入っても、開かなくなる可能性が高いです。
安さを最優先にするなら、契約前に見たい作品が見放題にあるか、ライトの対象に含まれていそうかを先に確認しておくのが安全です。コースの特徴は公式の説明が一番確実です。
家族で気軽に同時利用したい人
家族で使うなら「同時に見られる台数」が重要です。FODはコースによって上限が違い、スタンダードとポイントMAXは最大4台、広告つきライトは最大2台と案内されています。
ここで注意したいのは、ただログインできる台数ではなく、同時に別の作品を再生するにはファミリーアカウントの使い方が関わってくる点です。プロフィールごとに視聴を分ける設計なので、家族が多いほど「最初の設定が少し面倒」と感じる人もいます。
たとえば、夕方に子どもがアニメ、夜に親がドラマ、同時に別々の端末で見たい。こういう家庭は珍しくありません。そのたびに「誰かが見ているから待って」となると、サービス自体が使われなくなりがちです。
家族利用が前提なら、スタンダード以上を選び、ファミリーアカウントの考え方を最初に理解しておくほうがストレスが減ります。逆に、同時利用が多いのにライトを選ぶと、制限に当たりやすいです。
FODプレミアムをおすすめする人
- フジテレビのドラマやバラエティをよく見る
- 動画だけでなく雑誌も楽しんで、月額の満足度を上げたい
- 移動中の視聴が多く、ダウンロードを使いたい
フジテレビの作品を追いかけたい人
FODはフジテレビが運営するサービスなので、フジテレビ作品を軸に楽しみたい人ほど満足しやすいです。特に「放送後にまとめて見る」「過去作を掘り返す」といった見方と相性がいいです。
口コミや感想を見ても、好きな作品の並びが自分の好みと合うと、サービス全体の評価が一気に上がります。逆に言えば、総合型で何でもそろう場所を探している人より、見たい方向がはっきりしている人が強いです。
また、2025年10月からコース制になり、ライトはフジテレビ作品中心の約1万本、スタンダード以上は見放題対象作品すべてという整理になりました。自分の見たい範囲がどこに近いかで、選びやすくなっています。
フジテレビ作品が生活の中にある人は、あれこれ迷うより、目的に沿って選ぶことで満足度が出やすいタイプのサービスです。
動画と雑誌をまとめて楽しみたい人
スタンダードとポイントMAXでは、雑誌読み放題も含めた特典が用意されています。動画だけだと「今月はあまり見なかったな」と感じる月が出ますが、雑誌があると生活の中で触れる機会が増えます。
雑誌は、がっつり読む日もあれば、気になる特集だけ拾う日もあります。こうした軽い使い方ができるので、サービスを開く回数が増えます。結果として「月額を払っているのに使っていない」という罪悪感が減りやすいです。
ポイントも同じで、スタンダードは毎月300ポイント、ポイントMAXは毎月1,200ポイントが付く案内があります。見放題にない作品や、電子書籍に少しだけ使うなど、幅を広げられます。
動画だけのサブスクに飽きやすい人ほど、こうした「寄り道できる特典」が効いてきます。毎月の楽しみを増やしたい人には向きやすいです。
移動が多く、オフライン視聴が必要な人
移動時間が長い人にとって、ダウンロードの有無は大きいです。FODはスタンダードとポイントMAXでダウンロードが使え、ライトは非対応です。
外で動画を見ると、電波が弱い場所で止まったり、ギガが減ったりします。ダウンロードしておけば、こうした不安が減ります。さらに、混雑した時間帯でも再生が安定しやすいので、ストレスが減って続けやすくなります。
ただし、便利な機能ほどルールがあります。ダウンロードしてからの視聴期限など、細かな条件が設定されています。だから、使う前に「いつまで見られるのか」「何台まで保存できるのか」をざっくり確認しておくと安心です。
移動時間が多い人ほど、この機能だけで月額の元が取れたと感じやすいので、ライトより上のコースを選ぶ意味が出やすいです。
FODプレミアムについての5つのQ&A
料金コースの違いは?自分に合う選び方は?
料金は、広告つきライトが月額976円、スタンダードが月額1,320円、ポイントMAXが月額2,090円です。2025年10月1日からこの形に整理されています。
選び方のコツは「何ができれば満足か」を先に決めることです。広告が気にならず、フジテレビ作品中心の約1万本で十分ならライト。広告なしで見放題対象を広く楽しみ、雑誌やダウンロードも使うならスタンダード。レンタルや電子書籍も含めてポイントを積極的に使いたいならポイントMAX、という考え方が分かりやすいです。
ポイント付与はスタンダードが毎月300ポイント、ポイントMAXが毎月1,200ポイントと案内されています。作品視聴だけでなく、ポイントの使い道を想像できる人ほど満足が上がりやすいです。
迷ったら、広告が苦手かどうか、外で見るかどうか、家族で同時利用するかどうか。この3つで決めると失敗しにくいです。
無料で試せる?キャンペーンはある?
無料のトライアルは、公式の案内で2022年12月18日をもって提供終了となっています。新規登録は登録時点から月額料金の支払いが必要です。
一方で、期間限定のキャンペーンが行われることはあります。たとえば、2025年12月8日から2026年1月6日17:59まで、スタンダードまたはポイントMAXが初月200円になるキャンペーンが実施されていました(ライトは対象外)。ただし、これは期間が明記されているので、いま同じ内容が続いているとは限りません。
キャンペーンは時期で変わるため、登録前に公式の告知やヘルプで条件を確認するのが確実です。特に「対象コース」「対象者」「期間」「対象外の支払い方法」などが細かく決まっていることがあります。
無料で試す前提ではなく、条件が合えばキャンペーンで得をする、くらいの気持ちで見ておくのが現実的です。
支払い方法は何が使える?注意点はある?
支払い方法は、クレジットカード、PayPay、iTunes Store決済、Google Play課金、Amazon決済、d払い、楽天ペイ、あと払い(ペイディ)など、複数用意されています。
注意点は「どこから登録したか」で、解約の手順が変わることです。たとえばアプリ内課金で登録した場合、解約もそのストア側で行うケースがあります。あとから迷わないために、登録直後に決済方法をマイページで確認しておくと安心です。
また、公式の案内では新規受付を停止している決済手段もあります。以前は使えた方法でも、いまは登録できない場合があるので、古い情報を前提にしないことが大事です。
支払い方法が多いのは便利ですが、その分だけ手続きの分かれ道が増えます。シンプルにしたい人は、WebからクレジットカードやPayPayで登録するのが分かりやすい選択になりやすいです。
解約は簡単?気をつけるポイントは?
解約はできますが、決済方法によって手順が変わります。公式ヘルプでも「登録中の決済により解約方法が異なる」と案内されています。
よくあるつまずきは、解約ボタンを探しても見つからないケースです。この場合、Webのマイページから進めないときは「契約したデバイスから解約が必要」といった案内があります。つまり、どこで登録したかが大事です。
また、決済方法によっては、システム都合で解約手続きができない時間帯があるとも書かれています。ギリギリの時間に焦って手続きすると、余計に混乱しやすいので、解約するなら少し余裕を持って動くのが安全です。
「今月だけ使う」運用を考えている人ほど、登録前に解約ページを一度読んで、手順がイメージできるか確認しておくと安心です。
テレビで見られる?対応端末は?
テレビで見る方法として、Amazon Fire TVやAndroid TVなどでFODのテレビアプリを使う手順が公式ヘルプにまとまっています。
テレビ視聴は便利ですが、家族利用だと同時視聴やプロフィールの考え方が関わってきます。同時視聴の上限はコースで変わり、スタンダードとポイントMAXは最大4台、ライトは最大2台です。
テレビは「みんなが同じ画面を見る」ことも多いので、同時視聴の上限よりも、むしろスマホやタブレットで別々に見る時間がどれくらいあるかが判断材料になります。家族それぞれが別の作品を見るなら、上限が高いコースのほうが安心です。
登録前に「家のテレビで使えるか」だけでなく、「家族の端末構成で無理がないか」を想像しておくと、契約後のズレが減ります。
FODプレミアムの販売者情報
| 商品正式名称 | FODプレミアム(各月額コース) |
|---|---|
| 販売会社 | 株式会社フジテレビジョン |
| 所在地 | 東京都港区台場2-4-8 |
| 公式サイトURL | https://fod.fujitv.co.jp/ |
FODプレミアムについてまとめ
- コースは広告つきライト、スタンダード、ポイントMAXの3つ。料金と機能がはっきり分かれている
- ライトは安いが、ダウンロード非対応で同時視聴も最大2台。快適さ重視ならスタンダード以上が安心
- スタンダード以上はダウンロードが使え、同時視聴は最大4台。毎月のポイント付与もある
- 無料のトライアルは公式に提供終了。登録した時点から月額料金が発生する
- 解約はできるが、支払い方法によって手順が変わるので、登録直後に決済方法を確認しておくと安心

