TVerの口コミ・評判を整理してみた!気になる点と良かった点で分かる向き不向き

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TVerは、地上波の見逃しを無料で見られる便利なサービスです。

とはいえ、使ってみると「広告が思ったより多い」「途中で止まることがある」など、気になる点が出てくる人もいます。

この記事では、実際に使った人の声でよく出るポイントを整理しつつ、公式情報とも照らし合わせて、どんな人に向いているかまで分かりやすくまとめました。

自分の生活スタイルに合うかどうか、読み終わるころには判断しやすくなるはずです。

目次

TVerの基本情報

項目内容
運営会社株式会社TVer
所在地〒107-0052 東京都港区赤坂2-4-6 赤坂グリーンクロス 20F
料金プラン(簡単に)視聴は完全無料(ただし通信料は利用者負担)
会社ホームページhttps://tver.co.jp/
利用開始ページ視聴ページ:https://tver.jp/
アプリ案内:https://tver.jp/app

補足として、TVerは「月額を払って広告なしにする」といった公式の有料プランを前提にしたサービスではなく、基本は無料視聴です。登録なしでも見られますが、TVer IDを作ってログインすると、お気に入り上限が増えたり、端末をまたいで視聴状況を同期できたりします。

TVerの悪い口コミ・評判

広告が長い・同じ広告が何度も流れるという悪い口コミ・評判

不満として特に多いのが「広告が長い」「同じ広告が繰り返し流れて気になる」という声です。App Storeのレビューでも、無料で使える点は理解しつつ「同じ広告が何度も出るとイライラする」「本編の前後でテンポが切れる」といった趣旨の書き込みが見られます。

ここは、仕組みを知っておくと納得しやすいポイントです。公式ヘルプでは、広告をスキップできないことが明記されています。つまり、TVerは「広告を見ることが前提で無料が成り立っている」タイプのサービスです。

とはいえ、視聴体験としてストレスになりやすいのも事実です。気持ちを軽くするコツは、「広告は避けられない前提で、見る番組をまとめて再生する」「通信が混む時間を少し避ける」「視聴前にWi-Fiの状態を整える」など、コントロールできるところを増やすこと。広告が気になりやすい人ほど、視聴環境を整えたときの改善幅が大きくなります。

再生が止まる・途切れる・不具合があるという悪い口コミ・評判

次に多いのが「途中で止まる」「読み込みが長い」「端末によって不安定」という声です。実際、TVerのヘルプには、テレビアプリで正常に再生できない場合の対処として、ルーターの再起動、端末のリセット、ソフトウェア更新、ネットワーク再設定などが案内されています。これは裏を返すと、視聴環境の影響を受けやすい場面があるということでもあります。

また、公式のお知らせとして「一部Android端末で、CMのタイミングなどで再生が途切れる事象があったが、特定バージョンで解消した」という告知も出ています。つまり、端末やアプリのバージョン差で一時的な不具合が起きることはあり得ます。

もし症状が出たら、まず「アプリ更新」と「端末再起動」を優先し、次にWi-Fi機器の再起動や空き容量の確保まで進めるのが現実的です。再生トラブルは原因が一つに決めにくいので、公式が案内している順番で潰していくのがいちばん安全です。

TVerの悪い口コミ・評判の総評

不満の中心は、だいたい次の2つに集まります。

  • 広告が避けられない(しかも体感で長く感じることがある)
  • 再生の安定性が、回線や端末の状態に左右されることがある

ただし、ここは「無料で公式の番組を見られる」という土台とセットで考える必要があります。広告の仕組みや、トラブル時の対処が用意されている点を踏まえると、TVerの弱点は“ゼロにはできないが、軽くする工夫はできる”タイプのものだと言えます。

TVerの良い口コミ・評判

完全無料で見逃しができるという良い口コミ・評判

いちばんの強みは、やはり「お金をかけずに見逃しを消化できる」ことです。公式ヘルプでは、配信されている動画はすべて無料で、月額料金や登録料もかからないと案内されています(ただし通信費は利用者負担)。この分かりやすさは、初めて使う人にとって大きな安心材料になります。

さらに、登録なしでも視聴できるので「とりあえず使ってみる」がしやすいのもポイントです。もちろん、あとで紹介するTVer IDを作れば便利機能は増えますが、最初の一歩が軽いのは大きいです。無料のサービスは始める前のハードルが高いと続きません。TVerはその点で、入口がかなり広い印象です。

民放の番組がまとまっていて探しやすいという良い口コミ・評判

「テレビ局ごとにアプリを行き来しなくていい」という使いやすさも、評価されやすいところです。TVerはドラマ、バラエティ、アニメ、報道、スポーツなど幅広いジャンルをまとめて扱っており、公式サイトでも“見逃し無料配信の大型サービス”として打ち出しています。

番組探しが楽だと、見たいものが決まっていないときでも「特集」や「ランキング」を眺めているうちに、自然と再生まで進めます。これは、動画サービスとしてかなり大事な体験です。逆に言うと、探しやすいからこそ「つい見てしまう」タイプの人には相性が良いです。

スマホ・パソコン・テレビなど対応範囲が広いという良い口コミ・評判

視聴できる場所が広いのも、使い続けやすい理由です。アプリ案内ではスマホやタブレットで楽しめることが示されていて、テレビの大画面で見る方法のキャンペーンページでも、対応テレビやストリーミングデバイスを使えばテレビでも楽しめると案内されています。

また、Google Playの説明文でも、スマホ・タブレット・テレビ・パソコンで見られることが記載されています(端末により機能や配信内容が一部異なる場合がある点も明記)。自分の生活スタイルに合わせて「通勤中はスマホ、家ではテレビ」と切り替えられるのは、地味に効きます。

TVer IDでお気に入りや視聴状況の同期が便利という良い口コミ・評判

便利さを一段上げるのがTVer IDです。公式の案内では、お気に入りに追加すると最新エピソードがマイページに更新されること、そしてログインするとお気に入り登録の上限が増えることが説明されています。具体的には、ログイン時はお気に入りが最大200番組、出演者は150名まで、ログインしない場合はそれぞれ50までという記載があります。

さらに、複数端末で視聴状況やマイページ内容を同期できることも示されています。たとえば「スマホで途中まで見て、家のテレビで続きから」という使い方が、公式に想定されているわけです。

実際、レビューでも「続きから再生できるのが嬉しい」といった方向の声が見られます。こういう“毎日の小さな便利”が積み重なると、使い心地の評価が上がりやすいです。

リアルタイム配信で巻き戻しや追っかけ視聴ができるという良い口コミ・評判

見逃しだけでなく、リアルタイム配信の体験が良くなっている点も注目ポイントです。公式の案内では、リアルタイム配信中でも一時停止や巻き戻しができることが紹介されています。いわゆる「途中から見始めても、さかのぼって見られる」体験ができるのは、忙しい人ほど助かります。

もちろん、番組や権利の都合で例外はあり得ますが、ただ流すだけではなく「操作できる」方向に進化しているのは、テレビの視聴習慣と相性が良いです。時間に間に合わなかった日でも、追いつける余地があるだけで心理的に楽になります。

TVerの良い口コミ・評判の総評

良い評価を支えているのは、次の5点です。

  • 料金がかからず、まず試しやすい
  • 番組がまとまっていて探しやすい
  • 視聴できる端末が幅広い
  • TVer IDでお気に入り管理や端末連携が強くなる
  • リアルタイム配信でも巻き戻しなどができる

逆に言うと、TVerは「過去作を永久保存して一気見する」より、「今週の見逃しを回収する」「生活の中でテレビを見やすくする」用途で評価が伸びやすいサービスです。配信期間が基本的に放送終了後から次回放送直前まで、という案内もあるので、見たいものは早めに見るのがコツです。

TVerの2つのデメリット

デメリット:広告は基本スキップできず、テンポが途切れやすい

TVerの不満で目立つのが「広告が多い」「同じ広告が続く」という点です。ここは好みがはっきり分かれます。なぜなら、TVerは広告を見ることを前提に無料で成り立っているサービスで、公式ヘルプでも「CMをスキップすることはできません」と案内されています。

広告があると、集中して番組に入りたいときに気持ちが切れたり、家事の合間にサッと見たいのに時間が伸びたりしがちです。特にドラマの山場やスポーツの流れが良いところで区切られると、体感で長く感じます。また、広告が入るタイミングで読み込みが増え、回線が弱いと待ち時間が伸びることもあります。

対策としては、広告をゼロにする方法を探すより「広告込みで快適にする」発想が現実的です。たとえば、視聴前にWi-Fiの強い場所へ移動する、夜の混雑時間を少し避ける、短い番組を細切れで見るより長めの回をまとめて見るなど。広告の存在は変えられませんが、ストレスの出方は生活の工夫で小さくできます。無料で使える代わりに何を受け入れるか、この線引きが合わない人にはつらいデメリットになります。

デメリット:オフライン視聴ができず、配信期限にも追われやすい

もう一つの大きな弱点は「手元に保存して、好きなときに見る」という使い方ができないことです。TVerの公式ヘルプでは、動画をダウンロード・保存・コピーする機能はないと明記され、録画やキャプチャーなどを含む不正な保存行為も禁止と案内されています。

これが何に響くかというと、まず通信環境です。地下鉄の移動中や出張先のホテルなど、電波が不安定な場面で見たい人にとって、オフライン視聴がないのは痛いポイントになります。さらに、通信量も無視できません。公式の目安では、スマホや自動画質のパソコンでも30分あたり平均450MB、テレビアプリや高画質のパソコンやタブレットだと30分あたり平均700MBとされています。画質設定や番組内容によって増えることもあるので、ギガに余裕がない人ほど気になります。

加えて、見逃し配信はずっと置いてあるわけではありません。基本の配信期間は「放送終了後から次回放送直前まで」とされ、詳細は番組ごとの表示を確認する形です。つまり、忙しい週が続くと「見たいのに終わってた」が起きやすい設計です。

通信量と期限。この二つがセットで効いてくるので、TVerは「思い立ったときに見ればいい」より「見たい番組は早めに確保して見る」が向いています。

TVerの5つのメリット

メリット:料金がかからず、登録なしでも始めやすい

TVerの強さは、まず始めやすさにあります。公式ヘルプでも「配信されている動画はすべて無料」「月額料金や登録料はかからない」とはっきり書かれています。料金の心配をせずに試せるので、動画サービスに慣れていない人でも導入のハードルが低いです。

もちろん、通信費は利用者負担です。とはいえ「見逃しをちょっと取り戻したい」程度なら、まずは自宅のWi-Fiで試して合うかどうか判断できます。無料で始められると、失敗してもダメージが小さい。これが継続に効きます。

また、TVerは民放テレビ局で放送された番組の中から、一部の番組を放送終了後に一定期間、無料で視聴できるサービスと説明されています。つまり、地上波の延長線にある感覚で使いやすいのもポイントです。普段テレビを見ている人ほど、入り口で迷いにくい設計だと言えます。

メリット:見逃しの配信期間が明確で、生活の中に組み込みやすい

見逃し配信は、使い方が決まると強いです。TVerでは基本の配信期間が「放送終了後から次回放送直前まで」と案内されていて、番組ページに配信期限が表示されます。いつまで見られるかが分かりやすいので、週の予定に組み込みやすいのが良いところです。

たとえば、平日は忙しい人なら「土曜の午前に今週分だけまとめて見る」というルールにすると、取りこぼしが減ります。配信が永遠に残らない分、だらだら溜め込まずに済むメリットもあります。いわゆる積ん読ならぬ積み動画になりにくいわけです。

さらに「放送終了後すぐに見られないこともある」と明記されているため、放送直後に探して見つからなくても、慌てず時間を置いて確認する判断がしやすくなります。こうした仕様の説明が公式にあるだけで、使う側のストレスは減ります。

メリット:テレビの大画面でも楽しめて、家族利用にも向く

スマホで見るだけなら、どの動画サービスもそれなりに便利です。TVerの良さが光るのは、テレビの大画面につなげたときです。公式の案内では、TVer対応のコネクテッドTVや、Fire TV Stickなどのストリーミングデバイスを使うことでテレビでも楽しめるとされています。家族で同じ番組を見たいとき、スマホを回すよりずっと自然です。

特に、バラエティやスポーツは画面が大きいほど見やすいです。字幕やテロップが読みやすく、細かい表情も追いやすい。リビングのテレビで流し、気になる場面だけちゃんと見るという使い方もできます。

ただし注意もあります。リアルタイム配信や追っかけ再生については、公式ヘルプで「テレビアプリでは視聴できない」と書かれています。つまり、テレビでの視聴は主に見逃し向きです。期待する使い方が「テレビで今すぐ追いたい」だとズレるので、ここは先に知っておくと失敗しにくいです。

メリット:TVer IDで「お気に入り」上限が増え、番組管理が楽になる

使い勝手を上げたいなら、TVer IDの活用が効きます。公式ヘルプでは、お気に入り登録の上限が、ログインなしだと番組50件・出演者50件・特集50件、TVer ID利用だと番組200件・出演者150件・特集50件になると案内されています。登録が増えると管理が面倒になりがちですが、上限が広いと「迷ったら入れておく」ができます。

また、テレビで見るための公式キャンペーンページでも、TVer IDで「お気に入り」や「途中から再生」といった機能を、テレビやスマホ、パソコンなど異なる端末間で連携できると説明されています。生活の中で使うほど、端末をまたぐ場面は増えるので、この連携は地味に大きいです。

登録が面倒に感じる人もいますが、無料で作れて、便利になる部分が分かりやすいのが良い点です。特に連続ドラマを追う人は、管理のストレスが下がりやすいです。

メリット:追っかけ再生で、一時停止や巻き戻しができる番組がある

「テレビは生放送だから、途中から見ると置いていかれる」。この不便をやわらげるのが追っかけ再生です。公式ヘルプでは、リアルタイム配信中の番組や「追っかけ再生」の表示がある番組は、一時停止や巻き戻しなどの操作ができると説明されています。忙しくて開始に間に合わないときでも、追いつける可能性があるのは助かります。

ただし万能ではありません。追っかけ再生を使うにはログインが必要で、対応しているのは一部のリアルタイム配信番組のみとも書かれています。さらに、テレビアプリではリアルタイム配信や追っかけ再生ができない点も注意が必要です。スマホやタブレット、パソコン向きの機能だと割り切ると、期待外れになりにくいです。

つまり、TVerは「見逃しで回収する」だけでなく、「今見たい」にも一部応えられる。ただし条件付き。このバランスを理解して使うと、満足度が上がりやすいメリットです。

TVerをおすすめしない人

  • 広告が入る時点で集中が切れてしまい、無料でもストレスが強い人
  • 通信量が気になり、外出先での視聴が多い人
  • 配信期限に追われず、好きなタイミングで一気見したい人

広告が苦手で、途中で止めたくなる人

TVerは無料で見られる代わりに、広告が入る設計です。そして、公式ヘルプでCMはスキップできないと案内されています。ここを「無料なら当然」と受け止められる人もいれば、「それなら最初から無理」と感じる人もいます。

広告が苦手な人は、番組の世界に入るまで時間がかかり、途中で中断されると一気に冷めてしまいがちです。特にドラマやドキュメンタリーのように、空気感が大事な作品ほど影響を受けます。無料というメリットより「見ていて疲れる」が勝つと、続きません。

また、広告のタイミングで読み込みが増えることがあるため、回線が不安定だと待ち時間が伸び、ストレスが上乗せされます。広告が気になる人ほど、視聴環境の影響も受けやすいです。結論として、広告そのものが耐えられないタイプの人は、TVerを日常使いにするのは難しいです。

通信量を抑えたい、外で見ることが多い人

外出先で見る人にとって、通信量は現実問題です。公式ヘルプの目安では、スマホでも30分あたり平均450MB、画質や番組によって増える可能性があるとされています。毎日見続けると、想像以上にギガを使います。

さらに、TVerにはオフライン視聴のためのダウンロード機能がありません。公式ヘルプで「ダウンロード、保存、コピーの機能はない」と明記されています。つまり、通信環境が悪い場所ほど見づらく、良い場所ほど見やすいという構造です。

Wi-Fi中心の生活なら問題になりにくいですが、通勤通学で長時間見る人や、家にWi-Fiがない人は不利です。画質を下げる工夫もできますが、画質を下げると満足感も下がりやすい。通信量が気になる人は、視聴習慣そのものがストレスになりやすいので、合わない可能性が高いです。

過去作をまとめて一気見したい人

TVerは「全部の番組がずっと見られる」タイプではありません。公式の説明では、民放で放送された番組のうち一部を、放送終了後に一定期間だけ無料で視聴できるとされています。さらに見逃し配信の基本期間は「放送終了後から次回放送直前まで」と案内されているため、昔の回をまとめて追いかける用途だと不便が出やすいです。

「休みの日にまとめて見よう」と思っていても、仕事や学校が忙しくて先延ばしにすると、配信が終わってしまうことがあります。すると、途中から追えなくなり、モヤモヤだけが残ります。作品の完走を目的にすると、期限がプレッシャーになりがちです。

もちろん番組によっては配信が長いものもありますが、基本は期限つき。過去作の大量ストックから選ぶスタイルが好きな人は、別の仕組みのサービスのほうが向いています。TVerは「今週分を取り戻す」寄りの性格が強い、と理解しておくと判断しやすいです。


TVerをおすすめする人

  • 見逃しを無料で回収したい人
  • 家のテレビやスマホなど、複数の端末で気軽に見たい人
  • 期限つきでも「今の番組」を追うほうが楽しい人

地上波の見逃しをサクッと取り戻したい人

一番相性が良いのは「見逃しを取り戻す」目的の人です。TVerは無料で視聴でき、見逃し配信の基本期間も「放送終了後から次回放送直前まで」と案内されています。つまり、週のどこかで時間を作れば、見逃しを回収しやすい仕組みです。

テレビのリアルタイム視聴は、時間に縛られます。帰宅が遅い日や、家族の予定が重なる日が続くと、見たい番組がどんどん溜まります。でもTVerなら「この週末にまとめて見る」という設計ができます。期限がある分、逆に習慣化しやすいのもポイントです。見なきゃ、ではなく、見よう、に変わりやすい。

さらに、番組ごとに期限表示があるので、優先順位もつけやすいです。見たいものが多い人ほど、期限が見えることの価値が上がります。忙しいけれどテレビが好き。そんな人にTVerは刺さりやすいです。

まず無料で試したい、課金に慎重な人

動画サービスは選択肢が多く、いきなり課金して失敗したくない人も多いはずです。その点、TVerは月額料金や登録料がかからず、登録なしでも視聴できる入口があります。無料で試して、自分の生活に合うかどうかを判断できます。

特に、ドラマやバラエティを「全部は見ないけど、話題作だけは追いたい」という人には向きます。無料で見られる範囲で満足できるなら、それが最も賢い選び方です。逆に、広告がどうしても合わないと分かれば、そこで止める判断もできます。無料で試せると、判断材料が増えます。

また、通信費は利用者負担なので、最初はWi-Fi環境で試すのがおすすめです。自宅で何本か見てみて、操作感や広告のストレスを肌で確かめる。ここまでが無料でできるのが強みです。

お気に入りや途中から再生など、番組管理をラクにしたい人

番組を追う人ほど、管理が面倒になります。どの回まで見たか、次はいつ配信されるか、どの作品が気になっているか。ここを助けてくれるのがTVer IDです。お気に入りの上限が広がり、番組200件まで登録できると公式に案内されています。好きなものが多い人ほど効果が出ます。

また、公式のテレビ向け案内では、TVer IDを使うと、端末をまたいでお気に入りや途中から再生を連携できると説明されています。スマホで少し見て、続きは家のテレビで見る。こうした使い方ができると、視聴のハードルが下がります。

注意点として、リアルタイム配信や追っかけ再生はテレビアプリでは使えないと公式ヘルプにありますが、見逃しを中心に楽しむなら問題になりにくいです。日々の番組消化をラクにしたい人には、TVerはかなり相性が良いです。

TVerについての5つのQ&A

TVerは本当に無料?料金はかかる?

結論から言うと、TVerで配信されている動画は基本的に無料で視聴できます。公式ヘルプでも「配信されている動画はすべて無料」「月額料金や登録料はかからない」と明記されています。

ただし、完全にゼロ円で何もかも済むかというと、そこは注意が必要です。公式ヘルプには、インターネットに接続するための通信費やプロバイダ料金は利用者負担になる、と書かれています。つまり、料金が発生する可能性があるのは「サービス利用料」ではなく「通信環境のコスト」です。

通信量の目安も公式に出ています。スマホや自動画質のパソコンは30分あたり平均450MB、テレビアプリや高画質のパソコンやタブレットは30分あたり平均700MBが目安です。画質設定や番組の種類(スポーツや音楽など)で増えやすい点も注意書きがあります。家のWi-Fiで見るのか、外出先でモバイル回線を使うのかで、体感コストは大きく変わります。

「無料で見られる」が魅力のサービスだからこそ、最初はWi-Fiで何本か試して、自分の生活リズムで無理がないか確かめるのがおすすめです。合う人にとっては、これ以上ないコスパになります。

会員登録(TVer ID)は必要?

視聴するだけなら、TVer IDの登録やログインは必須ではありません。公式ヘルプでも「登録やログインの必要はありません」とはっきり書かれています。

ただし、登録すると便利になる場面はあります。公式ヘルプでは、リアルタイム配信の「追っかけ再生」など一部機能はログインが必要と説明されています。つまり、「見逃しだけをサクッと見る」なら登録なしでも十分ですが、「もっと快適に使いたい」「機能を広く使いたい」ならTVer IDが効いてきます。

分かりやすい違いが「お気に入りの上限」です。ログインしない場合は番組50件・出演者50件・特集50件。TVer IDでログインすると番組200件・出演者150件・特集50件に増えると、公式ヘルプに書かれています。ドラマやバラエティをいろいろ追う人ほど、上限が広いほうが管理が楽になります。

まとめると、登録は「必須ではないけど、続けるなら役に立つ」。最初は登録なしで試し、気に入ったらTVer IDを作る流れが失敗しにくいです。

ダウンロードしてオフラインで見られる?

TVerには、動画をダウンロードして端末に保存する機能はありません。公式ヘルプでも「ダウンロード、保存、コピーの機能はない」と明記されています。

ここは誤解が起きやすいところです。たとえば、通勤通学の電車で見たい人は「先に落としておいて、通信が弱い場所で見る」スタイルを想像しがちですが、TVerはこの使い方ができません。見るときは基本的にオンライン接続が必要になります。結果として、電波が不安定な場所だと再生が止まったり、待ち時間が増えたりしてストレスにつながりやすいです。

また、公式ヘルプには録画やキャプチャーなどを含む不正な保存行為は禁止、と注意書きもあります。つまり「保存したい」という気持ちは分かるけれど、サービスとしてはそういう設計ではない、ということです。

オフライン視聴がどうしても必要な人は、この一点だけで相性が悪くなります。逆に、家のWi-Fiで見るのが中心の人は、ダウンロードがなくても大きな問題になりにくいです。

配信はいつまで見られる?期限の目安は?

見逃し配信の基本的な配信期間は「放送終了後から次回の放送直前まで」と公式ヘルプで案内されています(一部番組を除く)。そして、各番組ページに配信期間が表示されるので、そこで確認するのが基本です。

また、放送終了後すぐに見逃しが来ると思い込むと、肩すかしを食らうことがあります。公式ヘルプでは、都合により放送終了後すぐに視聴できないこともある、と書かれています。つまり、放送直後に探して見つからなくても、配信側の準備で時間がかかる場合があるということです。

さらに、配信終了日時が変更になる場合がある点も公式に案内されています。予定どおりに終わることが多いとしても、「週末に見よう」と油断していると見逃す可能性がゼロではありません。見たい回ほど、早めに見るのが安全です。

期限があるのは不便に感じる一方で、「今週分を今のうちに見よう」という習慣が作りやすい面もあります。TVerは、ここを割り切れる人ほど満足度が上がりやすいです。

リアルタイム配信や追っかけ再生はテレビでも見られる?

ポイントは「テレビアプリ(コネクテッドTV)では見られないものがある」という点です。公式ヘルプの「追っかけ再生」の説明では、テレビアプリではリアルタイム配信および追っかけ再生コンテンツを視聴できない、と明記されています。スマホ、タブレット、パソコンから視聴するよう案内されています。

追っかけ再生自体は、リアルタイム配信中の番組や「追っかけ再生」の表示がある番組で、一時停止や巻き戻しができる機能です。そして、この機能を使うにはログインが必要とも書かれています。つまり、追っかけ再生は「対応番組」「ログイン必須」「テレビアプリは対象外」という条件つきです。

テレビの大画面で見たい人は、見逃し配信を中心に使うと相性が良くなります。反対に、リアルタイムや追っかけを大画面で使いたい前提だと、期待とズレる可能性があります。ここを先に知っておくだけで、「思ってたのと違う」をかなり減らせます。


TVerの販売者情報

項目内容
商品正式名称TVer(ティーバー)
販売会社株式会社TVer
所在地〒107-0052 東京都港区赤坂2-4-6 赤坂グリーンクロス 20F
公式サイトURLhttps://tver.jp/(サービス)
https://tver.co.jp/(会社)

TVerについてまとめ

  • 視聴は無料で、月額料金や登録料はかからない(通信費は利用者負担)
  • 広告はスキップできない仕様なので、広告が苦手な人は相性が出やすい
  • ダウンロード保存はできず、オフライン視聴には向かない
  • 見逃し配信の基本期間は「放送終了後から次回放送直前まで」(番組ごとに表示を確認)
  • TVer IDは必須ではないが、追っかけ再生など一部機能でログインが必要
  • お気に入り上限は、未ログインよりログイン時のほうが大きく、番組管理が楽になる
  • 通信量の目安は公式に提示されているので、外出先で見る人は把握しておくと安心
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